バーレッスンのプリエのポイント

バーレッスンをしているがなかなか上達しないという悩みはありませんか?
バーレッスンは、バレエの基本の動きを練習する為に行うものですね。

 

 

そして、通常はプリエからスタートします。
これは「折りたたむ」という意味で、両膝、あるいは片膝を曲げることです。
プリエは、ほぼ全てのパ(ステップなどの動きの総称)で使うので正しく習得しておく必要があります。

 

 

レッスンでは、一般的はドウミとグランプリエを組み合わせて行い、意味合いは「半分」と「大きい」です。
ですので、ドウミはカカトが床から離れない位置まで膝を曲げ、グランでは更に膝を深く曲げます。

 

 

ポイントしては、カカトを押すことを意識しながら立ち、体の芯を引き上げた姿勢を維持して行うことです。
カカトに力が入っていないと、動作足を動かしている間に、カカトが動いてしまい、足のポジションをキープすることができません。

 

 

また、この時には体の軸を意識して首に力を入れないことも大切です。
この姿勢は、バレエの全ての動きに共通する基本姿勢です。

 

 

そして、グランプリエでは、腰と膝が同じ高さになる位置まで膝を曲げます。
膝を深く曲げることから、1番、4番、5番では自然と踵が浮くようになりますが、2番では浮かせせてはいけません。

 

 

いずれにしても、バーレッスンの時に何を考えながら練習するか、どのように取り組むかで後々の成果に大きな差が出てきます。
ちょっとした考え方や取り組み方などのポイントを押さえてやると、バーレッスンも面白くなり、バレエがより速く上達するでしょう。